🔔 正規分布
平均の近くに68%が集まる
つりがね形の曲線
身長、テストの点数、体重のように自然にばらつく値は、平均の近くにたくさん集まり、平均から離れるほど少なくなって、つりがねの形をえがきます。これが正規分布です。平均(μ)と標準偏差(σ)を変えて曲線がどう変わるかを観察し、標準得点を使って値の位置を読み取る方法を確かめましょう。
平均(μ)は曲線の中心、標準偏差(σ)は曲線の広がり具合です。色の濃い部分ほど平均に近い範囲です。
平均±1σ(約68%)
平均±2σ(約95%)
平均±3σ(約99.7%)
ある値xが平均から標準偏差いくつ分離れているかを表す数を、標準得点(z値)といいます。計算式はz = (x−μ) / σです。